バルセロナ市長アダ・コラウは4日、カタルーニャ州政府が実施すると発表してる違法な同州の独立を問う住民投票に関し「公務員に危害が無ければ住民投票実施に賛成。」と発言したことが分かった。   スペインラジオCadenaSERのインタビュー番組に出演したアダ・コラウ市長はこのように語り、カタルーニャ州の州都バルセロナとして、独立を問う住民投票実施に際し公立学校などの施設を投票所として開放するかどうかが注目されている。   前回2014年に行われた独立を問う住民投票では、州内の公的施設を投票所として開放したとして当時のカタルーニャ州教育大臣イレネ・リガウが不服従の容疑で書類送検、係争中である。   これに対しアダ・コラウ市長は「住民投票実施はカタルーニャ州が必要としているものではない。」としながらも、バルセロナ市に所属する公務員に危害が無ければ(法的措置が無ければ。つまり合法であれば。)賛成するとのこと。   現在アダ・コラウ市長の住民投票(1-O)に対する態度は実際あやふやである。
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